一眼レフ初心者必見!1年で35カ国撮り歩いた私のオススメ「旅行に使いたいカメラ」と一緒に持って行きたいグッズ5選

2015.6.01 (Mon)

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OLYMPUS DIGITAL CAMERAアンタルヤ/トルコ チャイティーと、エーゲ海。

この記事に辿り着いた方の多くは、「初めての一眼レフカメラ」を手にしようとしている方だと思います。
そのような、初めてカメラを手にしようとされている方が絶対に後悔しないカメラと、その選び方をご紹介させていただければと思います。

この記事の目次

一眼レフカメラを持つと、このような写真が撮れるようになる!

一眼レフを持って一枚写真を撮った瞬間、鳥肌が立つほどぞっとしたことを今でも覚えています。スマホやコンデジ以上に、見たままの雰囲気、景色、すべてを残すことができることに、とても感動しました。

これまでいろんな写真を取りました。一眼レフカメラを持つようになると、このような写真を残すことができます。

 

2レ島/フランス 牡蠣漁場での写真。青い空と白い雲が、海に写り込んでいる様子が印象的でした。

 

3
ア・コルーニャ/スペイン の魚介レストランでの写真。これで一人前。世界中の魚介料理で一番美味しかった。

 

 

アンタルヤ/トルコ ネコと人間の距離がとても近い町。

 

 

アンタルヤ/トルコ 雨に濡れた街に間接照明が照らす。

 

 


バルセロナ/スペイン バルセロナで一番のタパスを出すお店。

 

 


シュツットガルト/ドイツ 電車と、静かな田舎町。

 

 

本当に本当に綺麗な町並みと、美味しい料理を今でも記憶に思い起こさせてくれる写真は素晴らしいと思います。

 

 「旅行に持ち歩きたい」カメラを選ぶ上で重要な3つのポイント

一眼レフカメラを購入される方の多くが、「旅行で使う」ことがきっかけで購入されることが多いと思います。旅行にいつも持って行きたくなるような、カメラ選びのポイントを紹介します。

スクリーンショット 2015-05-29 9.54.00

とにかく、軽くて小さいカメラを選ぶ

高性能であることも重要ですが、まずは「とにかく軽くて、小さい」カメラを選ぶことをオススメします。理由は後ほど説明します。

 

メーカーごとの特徴を理解する

Canon,Nikonを筆頭に、カメラは様々なメーカーが作っています。色に強いメーカー。動きに強いメーカー。ピントの精度が良いメーカー。それぞれの特徴を理解して、自分の撮りたい写真にぴったりのカメラメーカーと機種を選ぶことが重要です。

 

一緒に持っていくべき必須アイテムを揃える

カメラを購入するだけで満足してはいけません!一緒に持って行くと写真を撮ることが楽しくなるグッズが沢山あります。そういったアイテムを揃えて、使い慣れておくことも重要です。

 

あなたが購入しようとしている一眼レフは使わなくなる3つの理由。

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私が初めて一眼レフカメラを購入したのは、いまから7年前です。ニコンの「D90」という一眼レフカメラを購入しました。当時10万円くらいしたはずです。その時の私にとって、とてもとても高い買い物でした。

 

とりあえず、予算の中で、一番性能の良いカメラを買う、というのはちょっと危険!

最初にD90を購入するのに参考にしたのは、量販店の定員さんのオススメと、価格.comでのいくつかのレビューでした。その頃は良い口コミや記事も、あまりありませんでした。

参考にできる意見が本当に少なく、どの機種にしようか最後まで悩みましたが、自分の買える予算内で一番高スペックなものにしようと思い、このカメラにしました。

 

しかし、3ヶ月くらい使った後、いつの間にか、ホコリをかぶって、引き出しの中にずっとしまわれたままでいました…理由は3つあります。

 

スクリーンショット 2015-05-29 14.41.39

 

操作が難しくて、機能を使いこなせず挫折。

一眼レフカメラは、スマホやコンデジに比べて、覚える機能が山ほどあります。

ISO感度、ホワイトバランス、露出補正、絞り、シャッタースピード…..

これらの機能を理解して使えるようになるまで、5年くらいかかっていました。笑

クラシックに作られている一眼レフカメラは、プロや写真を撮ることになれている人のために作られているので、正直難しいです。

 

自分がイメージしていた写真に撮ることができなくて、飽きてしまう

一眼レフカメラは、多くの設定を自分でいじらなければいけません。曇りの外の時は、こういった設定、昼間の建物の中ではこういった設定、、などといったものを設定をいじりながら、現実の雰囲気と近づけたり、遠ざけたりします。

中級〜上級機を購入しても、設定が難しい&面倒なので、結局自分がイメージしているような

プロが撮るような写真は撮影できず、「スマホでいっか〜」となってしまいます。

 

カメラが重たく、持ち歩く頻度が低くなってオブジェ化する

また、重たいとカメラを持ち歩く頻度が一気に減ります。

遠出するのに、大きなカバンに入れなくてはいけなかったり、ちょっと散歩をする時も、肩にかけて歩いていると、なかなか邪魔になることが多くあります。雨でも降ってきたりすると…

いつの間にか、持ち歩く頻度が減って、引き出しの上とかに放置されてしまいます。

 

1台目に、「重たい・大きい」カメラはあまりおすすめしません…

記事を書かせていただくにあたって、一眼レフカメラを持っているユーザー50人にアンケートをとってみました。みなさん、今でも現役でカメラを使っている方です。
スクリーンショット 2015-05-22 18.03.57

Q1.「一眼レフカメラを購入してして一番後悔したことは何ですか?」
・カメラが重い・大きすぎた:36名
・レンズ交換が面倒:8名
・画面が小さい/回転しない:3名
・その他:3名

この質問に対して、ほとんどの方の回答は、「カメラが重い・大きすぎた」というものでした。私自身、一眼レフカメラを購入して最初につまづいたのはこれでした。

持ち運ぶのはカメラだけじゃない。レンズやバッグなど。

カメラは肩にかけて持ち歩くこともできますが、長距離の移動では、かばんに入れる必要があります。ただし、カメラは精密機械。ちゃんと持ち歩くには、それなりのかばんに入れる必要があります。

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また、一眼レフカメラの特徴として、レンズも持ち歩くことになるというのがあります。カメラとレンズ一つだけで、旅行をすべてカバーすることもできますが、写真を撮影すればするほど、様々なタイプのレンズが欲しくなってしまいます(笑)。私自身も、標準レンズだけではなく、望遠レンズや広角レンズを購入してしまいました。

 

 

一眼レフカメラは、様々なタイプのレンズを付け替えることにより、様々な写真を撮影することができます。

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(http://www.riabilitazioneperineale.it/2015/01/il-peso-dello-stress_15.htmlより画像を引用)

近くのものを綺麗に撮影することができる「マクロレンズ」

 

 

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ホーチミン/ベトナム 生春巻きを巻く青年

遠くにいる物体を目の前にいるように撮影できる「望遠レンズ」

 

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ホーチミン/ベトナム 高さ262から望むホーチミンの夕焼け。

写真を広く撮影することのできる「広角レンズ」。空が広がって見える。

 

こういった写真を撮影したい場合は、2本以上のレンズを携帯することになります。2本以上携帯するとなると、1.5kgくらいの重さになります。それらを持ち運ぶのは結構大変。

いきなり、こういったカメラを持つことはあまりオススメしません。

 

ミラーレス一眼カメラをオススメする理由

そこで、僕がオススメするのは、ミラーレス一眼レフカメラです。ミラーレス一眼カメラは普通の一眼レフカメラと違い、一眼レフに本来あるミラー部分を無くすことで、軽量化することができたカメラです。

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(http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl7/より画像を引用)

一般的なミラーレスカメラは、一眼レフの重さの半分くらいとなっています。

僕自身も、ミラーレス一眼の OLYMPUSのPENを持つようになって、写真を撮る回数が格段に増えました。

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ミラーレスと一眼レフカメラの比較。軽さと、簡単に操作できるという点は、ミラーレスの方が良い。

 

写真を「撮りに行く」回数が、ミラーレスだと増えるようになる

(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-5000/より画像を引用)

ミラーレス一眼を使う上で、一番のメリットは軽さです。良い写真を取れるようになるには、とにかく沢山の枚数の写真を撮ること。

重たいカメラはどうしても、持ち歩く回数が減ってしまいます。カメラが軽いと、長旅でも、普段のお出かけでも、持ち歩きたくなります。

 

特に、海外旅行では、治安の良い国ばかりとは限りません。治安の良い国では、大きな一眼レフカメラを持っているとスリ被害にあいやすかったり、レストランや外で写真を撮っている時にトラブルになることが少なくありません。

 

 

しかし、ミラーレスも、レンズとスピードに関しては、一眼レフカメラよりは劣ります

 

しかし、ミラーレス一眼もパーフェクトではありません。大きく、2つのデメリットがあります。購入される方は、デメリットも理解しながら購入することをオススメします。

一つ目はレンズ。上述したように、写真を撮れば撮るほど、いろんなレンズが欲しくなってしまいます。レンズを新たに購入しようとした時に、ミラーレス一眼レフカメラは「レンズの種類が少ない、そして高い。」という特徴があります。

 

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(http://diji1.ehoh.net/contents/tigai.htmlより引用)

2つ目に、シャッタースピードという欠点があります。カメラはシャッターを押した瞬間の様子を捉えます。一眼レフカメラは、レンズ越しにとらえた風景を、ミラーを通して直接見ることができるので、直感的に撮影することができます。「ファインダー」という覗き穴を見ながら写真を撮影するため、そういったことができます。

しかし、「ミラーレス一眼レフ」は、その名の通り、「ミラー」がありません。そのため、擬似的に、レンズ越しに通したものを、液晶画面を通して様子を見ることができます。

液晶では、どうしても実際に見た様子よりも、0.1秒単位で遅れてしまいます。「いまだ!」とおもって撮影した写真も、少し遅れてシャッターが切られることが多く、動きのある写真を撮りたい場合は、ミラーレスは不向きです(最近の機種ではだいぶ改善されましたが)。

 

スクリーンショット 2015-05-28 13.52.47

そのため、ミラーレスor一眼レフカメラは、上記のように考えると良いと思います。

 

ミラーレス一眼を購入したほうが良いケース

物撮りや人物、風景など、一般的な旅行写真だけで十分という方には、ミラーレス一眼をまず購入されることをオススメします。何よりも軽いことが一番!

 

一眼レフカメラを最初から購入したほうが良いケース

最初から、F1写真や野鳥、月などといった写真を撮りたい方には、ミラーレスではなく、一眼レフカメラを購入することをオススメします。一眼レフカメラの魅力は、何よりもいろいろなレンズを交換できて、安いレンズも沢山あるということ。

と考えてみるのが良いと思います。

 

カメラメーカーが沢山あるけど、どこのカメラが一番良いの?綺麗な色合いと、レンズの安いCanon、スピードと自然な色を出せるNikon。

 

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「購入した一眼レフカメラのメーカーを教えて下さい。」
・Canon(キャノン):21名
・Nikon(ニコン):19名
・SONY(ソニー):3名
・PENTAX(ペンタックス):3名
・OLYMPUS(オリンパス):3名
・PANASONIC(パナソニック):1名

 

こちらについても、50名にアンケートを取った結果、やはりCanonとNikonが圧倒的なシェアをとっていました。ざっくり言うと、撮影する被写体次第で、オススメするメーカーは変わります。

 

スクリーンショット 2015-05-29 13.23.45

 

Canon(キャノン)の特徴

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Canonのカメラは発色が綺麗、というのが特徴です。とにかく色合いが現実に見ているよりも色を強調して出すので、写真で見た時の「おお〜」となる写真が撮れるのが特徴です。

また、動きにも非常に強く、人物や乗り物などを撮影するのはNikonよりCanonの方がオススメと言われています。スポーツカメラマンなどは、Canonユーザーが多いそうです。

 

Nikon(ニコン)の特徴

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Nikonのカメラはとにかく丈夫、クラシックなシャッター音が特徴です。もともと軍事機器を作っていたこともあり、防塵や落下などには非常に強いことが特徴です。

また、ニコンはオートフォーカス(ピントをあわせる能力)が強いと言われており、キリっとした写真を撮影することができるので、建物や小物などを撮るときにオススメです。

また、色合いは現実に忠実、と言われており、風景写真を現実と似たように撮影したい、というのがあればNikonをオススメします。

 

SONY(ソニー)の特徴

ソニーの強さは、やはり映像。ビデオカメラを作っているメーカーなだけあり、動画の撮影などに強いことはもちろん、持ち歩きたくなるようなスタイリッシュなデザインが特徴です。そのため、食べ歩きや街歩きのスナップ写真などで使うのに最適ではないかと思います。

 

PENTAX(ペンタックス)の特徴

Pentax-logo

ペンタックスの特徴は、色の綺麗さ。画質の綺麗さ。

そのため、風景写真などに最適です。ただ、オートフォーカス機能があまり強くないと言われているので、動きのある写真よりかは、動きのないものを撮影するのがお勧めです。

 

OLYMPUS(オリンパス)の特徴

 

OLYMPUSといえば、PENシリーズ。画質だけではなく、自撮り機能や、回転する液晶など、女性や普段使いで使いやすいように設計されたカメラであるのが特徴です。

独自のカラーフィルター機能などは使い勝手がよく、空や緑、花などを撮るときに雑誌にあるようなふんわりした雰囲気で写真を撮ったりすることができます。

PANASONIC(パナソニック)の特徴

パナソニックの特徴は、動画の強さと、ファッション性。

ビデオカメラを作っているので、旅行で動画や写真を撮ったりするのに適しており、ファッション性も高いので、女性で一眼レフを買おうとされている方にオススメです。

 

このように、メーカーによっても、様々なカメラの違いがあります。それでは、具体的におすすめな機種についてご紹介します。

 

最初に購入するのは、5~10万円程度のカメラがオススメ

 

スクリーンショット 2015-05-22 18.08.18

50名にアンケートをとった結果、このような回答となりました。

Q.「カメラを購入したときの予算はいくらですか?」
・5万円以内:11名
・5万円〜10万円以内:32名
・10万円以上:7名

多くの方は、5万円~10万円程度のものを選んでいる方が多いようです。実際に、ミラーレス一眼レフカメラも、4~7万円程度の機種が多く揃っており、それらを購入される方が多いようです。

 

また、ミラーレスではない一眼レフカメラも5~10万円程度のものは、エントリー機種として支持されているものが多くあります。CanonのKissシリーズやNikonのD3000,5000シリーズなどがそれらにあたります。

上記のように、動きのある被写体を撮っていきたい、という方は、エントリー機種の一眼レフカメラを購入することをオススメします。

また、ミラーレスではない一眼レフカメラを購入した場合、今後、高性能な機種にカメラを買い替えた場合でもレンズはそのまま使うことができます。そのため、今安い機種を買ったからといって、買い替えた際にすべて使えなくなってしまう、ということはありません。

 

 

私がおすすめする、旅行に持って行きたい一眼レフカメラはこれだ!(2015年5月更新)

 

スクリーンショット 2015-06-05 18.14.06

数ある一眼レフカメラの中から、

・5~10万円の範囲内であること

・軽量(500g以下)のカメラであること

・インターネット上での評価が非常に高いもの

を6機種、挙げてみました。6機種の中でも、メーカーや機種によってタイプがわかれています。私のイメージでは、上記の図のようになると思います。旅行と言っても目的はそれぞれ。料理メインで撮影したい方は、発色が綺麗なカメラを。風景を撮りたい方は、さわやかな印象で撮影できるカメラを。

それぞれの機種の特徴などについては、詳しくまとめているサイトを見ていただいたほうが参考になると思うので、ぜひ、見てください。

 

個人的には、ISO409600と超高感度な、α7Sが一番欲しいですねー。

OLYMPUS E-PL7(ミラーレス)のレビュー

(http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl7/より画像を引用)

より高機能かつスタイリッシュに生まれ変わった新型「PEN」 – 「OLYMPUS PEN Lite E-PL7」実写レビュー

E-PL7は、比較的小さなボディとシンプルな操作性の中に、オートからマニュアルまでの多機能が詰め込まれたカメラだ。自分撮りに限らず、撮ることを気楽に楽しみたい人にオススメできる。

OLYMPUS PEN Lite E-PL7(実写編)

個人的に本機をお勧めしたい方を挙げると、SNSなどで友達とのショットや料理をアップするのが好きな方、旅行好きな方、PEN Liteシリーズの初期型を持っているけどいつ買い換えようか迷っている方…といったところでしょうか。

E-PL7に再び触ってきました!(OLYMPUS Photo Festa 2014)

E-PL7は下180度回転。
・写真に腕が入らないように。
・目線とレンズが少しでも近くなるように。
・あごを引いて、引き締まった綺麗な表情になるように
ってことで、すごく良い改良点だと思います。

OLYMPUS E-M10(ミラーレス)

OLYMPUSから電子ファインダースタイルのOM-Dシリーズの3代目「E-M10」が登場しました。

他社からもクラシックスタイルのミラーレス一眼が次々と発売されるなかで、小型軽量というミラーレス機本来の特徴の部分で他の追随を許さない見事な凝縮ぶりに、フィルム時代から小型軽量に拘ったオリンパスの伝統を感じました。
レンズ装着時でも薄さ約64mmというサイズは、タオルに包んでも鞄の中に容易に収まるので、一眼カメラという気構え無しに持ち出せます。
最近ではスマートフォンからのステップアップ用にハイスペックのコンパクトデジカメが注目されていますが、E-M10はそういったユーザーの方にもおすすめです。
スタイリッユで質感の良い金属ボディが、フォトライフをより楽しくしてくれることでしょう。

E-M10を1年使ってみた感想

気楽に使うための要件を備えているカメラだと思う。操作性がよく、画質も十分で、筐体とレンズが小さい。とにかく自分で使っていて楽だ。操作が簡単なので家族にも使ってもらえるし、旅行先で他人に「写真撮ってください」と頼むこともできる。

SONY α6000(ミラーレス)

(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6000/より画像を引用)

小型一眼カメラ α6000(ILCE-6000) 徹底レビュー

α6000の注目すべきポイントはたっくさんあります。なかでも注目は、世界最速AFと言われる新ファストハイブリッドAFと、秒間11コマの連写性能。これが凄い!

広い範囲に像面位相差AFセンサーを搭載し、その測距点はなんと179点!びっしりと配置されたAFセンサーは凄いの一言です。フルサイズセンサー機のAFセンサーが真ん中よりなだけに、より強く思ってしまいました。

また、コントラストAFも25点も用意され、この2つのAFセンサーが機能するファストハイブリッドAFに期待してしまうのは当然と言えるでしょう。

【ガチレビュー】 α6000が最高な理由を3つ書きます(前編)

これまでミラーレスは、オリンパスのPEN E-P1から始まり、パナソニックGX1やSONYのNEXシリーズなどたくさんの機種を使ってきましたが、α6000のオートフォーカスは、完全に別格です。

実際今回運動会に使用したレンズ55-210も、NEXがコントラストAFしかなかった時代は、動きモノを撮れるようなレンズではないと言われていました。しかし、実際、撮れてしまうんです。

褒めてばかりのレビューは、信ぴょう性に欠けるものですが、本当に褒めざるをえない、高速AFを備えた初めての大型センサー搭載のミラーレスカメラが、α6000です。

SONY α7s(ミラーレス) ちょっと高いけど…!

(http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7/より画像を引用)

ソニーの「α7S」、もぅ最高~っ♪

ぶっちゃけた話、あんまりカッコ良くないし、ダイヤルとかな~んか使いにくいし、ホールド感もそんなに良くないしで、難点も少々あると思えるα7S。しかし、圧倒的な感度と低ノイズ特性には「爆発的」とも言える実用性と魅力があります。ので、少々の難点は全然問題なく許せちゃう感じです。

ソニーα7シリーズの中でα7sがベストボディである10の理由(Steve Huff)

  1. 1.最も高速のAFを持つ
    •  α7sはα7やα7rよりもAFが高速
  2. 2.フォーカスエイドが無くとも暗所の近距離でも合焦する
    •  先週、人間の目ではかろうじて見れるくらいの暗所にも関わらず、α7sに35 f/2.8を装着したフォーカスエイドも使用せず、高速かつ正確にAFが合焦していた、
  3. 3.3機種の中では最良の色とレンダリング性能
    •  豊富な色再現、立体的な質感
    •  α7やα7rよりややウォームなオートホワイトバランス
  4. 4.α7sでも豪華な20c30インチプリント出来る
    •  20c30インチ以上のプリントでも深い色合い、十分なディーテールが表現されており、自分にとって十分
  5. 5.ファイル容量がα7やα7rより小さい
    •  スーパーコンピューターで無くてもファイル処理が可能である
  6. 6.3機種の中で最高の高感度性能が得られる
    •  ISO3200や6400で諦める必要は無い、低照度の環境でISO32,000更にはISO80,000でも使える画像を出してくれる
  7. 7.ライカMレンズを使うのにベスト
    •  広角のMマウントレンズでは、α7やα7rでは良い結果を得られなかった。
    •  しかしα7sでは、広角のMレンズ、例えば、Zeiss21mm f/2.8や、Voigtlander 15mm f/4.5でもα7rやα7よりも良い結果となる。
  8. 8.サイレントモードを持っている
    •  サイレントモードによる完全なステルス撮影で信じられないような画質が得られる、100%の静音なのに!
  9. 9.いつでもどこでも使えるカメラ
    •  このカメラは、どのような光の条件でも皆さんが求める要求を満たすことが出来る、
  10. 10.α7ボディの中でベストな動画画質
    •  動画撮影時に最も豊富なカスタマイズ設定が可能、また4K動画撮影も可能である(使わないけど)

 

 

Nikon D5500(一眼レフ、APS-C)

(http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d5500/より画像を引用)

ニコンD5500(実写編) パパママカメラと侮れない、充実装備の一眼レフ

D5500の主なターゲットはファミリー層とのこと。シンプルな操作性と小さくて軽いボディは確かにファミリー向けといえる。前回のレビューでも述べたように、弱点は、ライブビュー時のAFが十分に高速とはいえないこと。動き回る子どもやペットをライブビューで撮るのは厳しい。そうしたシーンでは光学ファインダーを使うようにしたい。

 

ニコン「D5500」実写レビュー – 上級モデルを超える機能を持った本格的入門機

結論として「D5500」は、必要十分な性能を備え、タッチパネルなどの新機能も搭載したハイコスパなお買い得モデルである。一眼レフをこれから使いこなしたいというビギナーと、毎日のように一眼レフを使っているけどそろそろボディが重いのは勘弁と思っている人に使ってほしい。グリップが細身でタッチパネルが使えるので、女性にも自信を持ってオススメできる。

Canon Kiss X7i(一眼レフ、APS-C)

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(http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx7i/より画像を引用)

プレミアムなKiss キヤノン EOS Kiss X7i レビュー

デジタルカメラを買い替えるとき「もっと高画質に」「より簡単に撮影できる」「動画撮影もバッチリ」など、アレもコレもと機能や性能を求めがちです。しかしそんなわがままをすべて受け入れてくれるのが、このEOS Kiss X7iなのです。ミラーレス一眼やコンパクトに比べて大きめのボディが唯一のデメリットですが、それでもほかの一眼に比べれば驚異的にコンパクト。

【レビュー】Canon EOS Kiss X7i

軽くて小柄で操作性も高い。エントリー機としては良い製品なのでは無いかと思う。しかし、堅牢性という点では…というのがこの製品への印象だ。私は航空祭でテレ端300mm重さ1kgのレンズを使っていのたが、いつかもげてしまうのではないかという恐怖を感じた。尤も、それはただの杞憂であって余程のことが無い限りそんな事態にはならないのだが…丈夫で無いことは頭の片隅に入れておくべきだと思った。

一緒に購入したほうが良いもの

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そして、最後。カメラは本体やレンズを購入しただけで満足してはいけません。1000円~5000円程度で購入できる、超オススメグッズがいくつかあります。旅行に行くときはカメラ以上に、これらの周辺機器が重要な役割をしてくれます。

私はいつも、上記のようなセットで、旅行に行くことが多いです。

 

Flash Air(wi-fiで撮影した写真をすぐ、スマホやタブレットに転送できる)

 

Flash Airもしくは、ipadに接続できるSDカードリーダーは一番の必須アイテムです!

写真はどんどん溜まっていくので、撮った写真をすぐにfacebookやTwitter、Instagramなどでupしたり、ストレージで管理したりするのはとても重要です。

僕の場合、最初はこういったものを使わなかったので、2万枚もの写真が溜まってしまっており、いまだに整理できていないものも沢山あります…

PLフィルター(空がキレイにとれます!)

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ボドルム/トルコ PLフィルターを通すと、青々とした空を撮ることができます。

PLフィルターは、光の反射を抑えてくれるフィルターです。旅行に行った場合、綺麗な空、海、雲、森、自然に触れ合うことがたくさんあります。ただし、そのまま撮影すると、白っぽい写真になったり、曇りきった写真になりがちです…

そんな時、このフィルターを使うことで、見たままの景色を撮影することができます!

 

NDフィルター(海や滝が綺麗にとれます!)

 

(http://kassy2006.seesaa.net/より画像を引用)

NDフィルターも持っておくと良いアイテム。PLフィルターよりも使う頻度は少ないですが、滝や夜の街中を撮影したりするなど、長時間シャッターをあけて撮影するときに使います。詳しくはこちらのサイトがまとめているので、よければ見てみてください。

 

第7回 NDフィルター(3) 長時間露光で通行人やクルマが消える

NDフィルター」は減光フィルターで、レンズにとってはサングラスのような効果を示すことを前回も解説しました。サングラスは光がまぶしいときに装着することで目に負担のない明るさで見ることができますよね。普通、年中かけている必要はありませんが、日中には常備すると便利ですね。

これをレンズに置き換えると、直射日光が照りつけるような明るい環境ではNDフィルタを装着して減光することで絞りやシャッター速度の選択の幅が拡がったり、より理想的な色表現ができる場合があるということです。

 

単焦点レンズ(カメラを買ったら、まずは単焦点レンズ)

いわゆる、ボケ感のある写真を撮影することができます。カメラ初心者にはまずオススメですし、なによりも軽いので、旅行で撮り歩く場合は、単焦点1本というのがよくありました。

K4AShLvh9eBhD_SWgzioM9v4dl7N-Gd8RYM3MahJFkg,XiFP7ZcLtNylBm7fa3Cu8UG39XfpyOm1tiRsn5indf0シュツットガルト/ドイツ 森のなかを散歩していたら、1本のきのこが。

 

ミニ三脚(これが、地味に重要。)

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以外に大活躍するのが、このミニ三脚。旅行中は、友人と集合写真を撮ったり、建物を撮ったりすることがたくさんあると思います。

ただ、手ブレをしてしまうことがよくあります。そんな時に手すりにカメラをおいたりすると、手ブレが防止できるのですが、海外の街は、道路も石畳になっていたり、手すりも古いものばかりだったり、意外とカメラを固定するのに困ることがたくさんあります。そんな時にこのミニ三脚。持ち運べるのでとても便利です。

暗いレストランとかでも、三脚が大活躍します。暗いお店も、どうしても手ブレしちゃうことが多いですが、ミニ三脚+2秒セルフタイマーを活用することで、手ブレしなく、暗いお店でも美味しく料理を撮ることができます。2秒セルフタイマーについては、どこかでまた紹介させていただきます。

 

とにかく、写真は楽しんで、たくさん撮って、たくさん見せることが一番。自分が撮りたい写真にぴったりなカメラを選びましょう。

学生のみなさんは、夏休みを使って世界中を巡ったり、社会人のみなさんは長期休みを使って旅行に行かれることも、たくさんあると思います。

そんな時、「自分の体の一部になるような」一眼レフカメラがあれば、旅は本当に楽しくなります。まずは、写真を撮りまくって、写真を好きになって、そしたらレンズも欲しくなって、どんどん写真が上達していくと思います。

この記事が、旅行に行こうとしているみなさんのカメラ選びのヒントになれればと同時に、「旅に行きたい!」と思っていただければ嬉しく思います。

604094_189110684559851_1736523146_nリクヴィール/フランス 収穫期を終えたぶどう畑。村中に広がっていた、ぶどうの発酵した香りがすごかった。

アンマン/ヨルダン 街中の食堂のシェフと給仕

 

ヘラクリオン/ギリシャ 昼寝する猫。

ボドルム/トルコ 真っ白な建物が広がる街。

_DSC0180ホーチミン/ベトナム これがうまい。100円くらいで食べれるぶっかけ飯。

ラ・パルマ島/カナリア諸島 サトウキビの果汁で作る、生モヒート。さわやか美味かった。